ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

友人の娘の出産祝いに計6万円包んだのに「私の次男に産まれた時は無し。結局合計2万円」で憤慨する女性

起業ニュース総合
画像はイメージ
出産祝いや香典などの額は、相手との関係性やその人の経済状況によって変わって来るだろう。しかし、自分が相手に贈った金額よりも極端に少なかった場合、親しみの気持ちが嫌悪感に変わってしまうこともある。
「今でも本当に腑に落ちないのですが」と語る新潟県に住む50代後半女性(サービス・販売・外食/年収200万円)は、
「職場の友人で、もはや親友と思っていた相手の娘さんが2人いるのですが、その娘さんが2人出産する度に出産祝いを1万円渡していて、合計6万円を渡していました」
と自身が経験したエピソードを語りだした。(文:真鍋リイサ)
「会社じゃなければもう縁をぶっちぎりたい気持ちでいます!」
The post 友人の娘の出産祝いに計6万円包んだのに「私の次男に産まれた時は無し。結局合計2万円」で憤慨する女性 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました