34歳パチスロ好き男性、ホールスタッフに怪しまれて「つらかせよ」と恫喝、それをネットで武勇伝として披露する

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皆さんには、武勇伝はあるだろうか。僕にも一つだけあるぞ！ 子供の頃、駄菓子屋で当時20円であたり付きだった「カットよっちゃん」を買ったところ見事あたりをゲット。駄菓子屋のおばさんに申し出て同じ商品を引き換えたところ、何とそれもまたあたり！
ホクホク顔でよっちゃんを豪快に口の中に流し込んでみると、なんとその袋の裏にもまた「あたり」の文字が。この辺から店のおばさんも怪訝な顔になったので「あ、もうこれで交換は最後にしよう」と決意。
またぞろあたりと引き換えに受け取ったよっちゃんを開封すると、恐ろしいことにまた「あたり」と印字されていたのであった。
もし僕があそこでおばさんに「また当たったんですけど」とか言ってたら、何らかのズルをして永遠によっちゃんを食べ続けようとする意地汚い小太りの子供として、つるし上げにされていたかもしれない。
まあ、このように人間、何か一つは他人に言いふらしたい武勇伝みたいなものはある。しかし、そういった武勇伝って俯瞰で見ればダサいものも結構多いんだよね。（文：松本ミゾレ）
パチンコ店員を恫喝する痛すぎる客
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Source: キャリコネ

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