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上野から埼玉に帰るはずが、起きたら上田だった…30年経っても忘れられない「人生最悪の寝過ごし事件」

起業ニュース総合
画像はイメージ
数々の寝過ごしエピソードの中でも、とんでもなく遠い場所へ行ってしまったという話が寄せられた。千葉県に住む60代前半の男性(サービス・販売・外食/年収500万円)が 30年ほど前に、埼玉県の熊谷駅から東京駅まで通勤していた時のことだ。(文:ミッチー)
仕事帰りに飲んで、上野駅から熊谷駅まで帰ろうとすると、普通電車が無くなっていて、「24時くらいの最終の特急電車」だけが残っていたので、とりあえず乗り込んだという。投稿には「特急電車」としか書かれていないが、当時走っていた特急あさまだったと思われる。
男性は、席が空いていたので座ると、あっという間に寝てしまったようだ。電車が駅で停まる気配がし、目が覚めて「本能的に身体が動いて電車を降りてしまった」という男性。そこでホームの駅名看板を見て愕然とする。
「上田駅」と書かれていた。なんとはるばる長野県の駅まで行ってしまったのだ。
構内のベンチで始発を待つも寒すぎて寝れず
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Source: キャリコネ

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