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視覚障がい者のためのリアルタイム実況生成AI「Voice Watch」が、NY ADCでBest of Discipline(部門最高賞)を受賞

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電通が取り組んでいる、視覚障がい者のためのリアルタイム実況生成AI「Voice Watch Supported by Toyota Mobility Foundation(以下、Voice Watch)」が、第102回 NY ADC賞(the 102nd ADC Annual Awards)のArtificial Intelligence部門で、部門最高賞(Best of Discipline)を受賞※した。5月17日に、ニューヨークにて受賞式が開催された。

※NY ADC賞は1921年ニューヨークで「Art Directors Club」によって設立され、今年で第102回目を迎えた、世界で最も古い広告デザインの国際賞。本年は世界59カ国と地域から、1万1198のエントリーがあり、その中から106のゴールド、120のシルバー、162のブロンズが受賞。そして、各カテゴリーのゴールドの中から、部門最高賞が選出された。

 
授賞式に出席した同プロジェクトのクリエーティブ・ディレクターである志村和広は、「このような受賞の機会をいただき、大変光栄です。受賞をきっかけに、多くの方々に知ってもらうことで、このプロダクトの普及やさらなる拡大につながればうれしいです。今後は、より多くのスポーツへの対応などを目指していきます」と語る。

受賞した「Voice Wat

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