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福岡市役所「DNA運動」の記憶・その165

165)DNA運動・創生「記」(137) 山﨑市長の「マニュアル化」の提案について、「スピード感が大事!」という書き込みに対して「十分に時間をかけて検討することも必要」という意見が出されましたが、この2つは単純に相反するものではないと思っています。 つまり、「スピード感」と「十分な検討」のどちらの方が優先度が高いのか、それを見極めて対応を決める必要があると考えている訳です。 このあたりのことや、公と民の違い等を含めて当時の総務企画局長が書き込みをされましたので、今回はこれをご紹介します。 ******************************************◆時間感覚(総務企画局 渡部 晶さん、平成13(2001)年10月19日掲載)先日の私の掲示について、Yさんより、「市民の大切な税金を使うために、様々な角度から検討し、十分な時間をかけることは仕方のないことなのではないか」というご指摘がありました。私自身として、このご指摘について共感する部分も多いのですが、他方で、このような考え方が市民からみて「時間がかかる」という場合の時間感覚の基準が違っているのではないかという批判があった場合、確信をもって反論するほどの自信がないというのが正直なところです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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