【ワシントン時事】米商務省が25日発表した1~3月期の実質GDP(国内総生産)改定値は、季節調整済み年率換算で前期比1.3%増と、速報値(1.1%増)から上方修正された。米経済をけん引する個人消費や、輸出などの増加を反映した。プラス成長は3期連続。 主な項目では、GDPの約7割を占める個人消費が3.8%増(速報値3.7%増)、設備投資は1.4%増(0.7%増)、輸出は5.2%増(4.8%増)にそれ
Source: グノシー経済
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米GDP、1.3%増に上方修正 個人消費など引き上げ―1~3月期
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