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歴史を勉強し直さずに韓国旅行に行ってはならない

経済ニュース
昨年の暮れに「日本人観光客にも反日捏造史観を押しつける韓国」という投稿をアゴラにしたのだが、これは、このほど発売になった、『捏造だらけの韓国史 – レーダー照射、徴用工判決、慰安婦問題だけじゃない』(ワニブックス)の執筆に当たって、新羅と百済の遺跡をまわるために旅行代理店の団体旅行に参加したときの感想だった。
ソウルの「光化門」(写真AC:編集部)
韓国旅行については、修学旅行の高校生が土下座させられたとかいう噂も流れるほどで、ガイドの反日的説明が聴くに堪えないという話もあったので、それを聴きたいというのも目的だった。
実際に参加して話を聞いていると、日本から来た観光団に社交的配慮もなにもなく、日韓関係が悪いのは、全部、日本のせいだといわないといわないと気が済まない様子。「徴用工判決で日本では騒いでいるようだが、騒いでいるのは日本だけ。こっちは何にも思ってないから、観光に来ても大丈夫」と威張って言う。
そして、歪曲されたデタラメな歴史を延々と聞かせる。その場で騒ぎを起こしても仕方ないので、呆れながらも大人しく聴いていたが、本当に残念だったのは、謝罪強要のひどいウソ八百を聞いた日本人が「知らなかった」「やっぱり日本はひどいことしたのか」という感じになることだった。
韓国名物カムジャタン(写真AC:編集部)
食事の席でも、「本当に気の毒なことしたのだから、韓国の人が反日にな

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