中国のEV(電気自動車)最大手が日本に上陸。
中国のEV最大手の「BYD」が21日、東京都内で会見を開き、「2023年1月以降に日本で人気が高いSUV(多目的スポーツ車)やセダンなど3つのタイプを、順次、日本市場に投入していく」と発表した。
SUVタイプは、1回の充電で485km走行できるということだが、今後の半導体の供給や資源価格などが先行き不透明なため、現時点で価格は未定としている。
ビーワイ
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
中国EV最大手が日本上陸へ 9年連続トップの「BYD」
最近の投稿
- 新たな注目を集める企業ミュージアムの価値 ~企業の思いを集約し、社会との新たな接点を創造~
- Z世代就活生まるわかり①~文系と理系の就活生の違いとは?
- コロナ禍で復活、まだまだ続くゴルフブーム!会員権、インドア練習場、ゴルフ用品市場の活況に波及 – 今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ
- 背水の住友ファーマ、窮地脱却を占う「次の焦点」 親会社の住友化学は「パートナー探し」を開始 | 医薬品・バイオ | 東洋経済オンライン
- 開業日記2 先週の振り返りとEvernoteの話を少し
- 名目経済成長と実質経済成長:真の豊かさを求めて
- 調剤薬局最大手アインを買収するのはセブンかイオンか?「買い手」5候補に含まれる超意外な会社とは – 薬局・薬剤師 サバイバルダンス
- 独自分析!「女性活躍企業」ランキングTOP100 職場に定着、しっかり昇進、男性と遜色ない給料 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン
- 【有力農家が選ぶカリスマ農家ランキング】2位久松農園は「弱者の戦略」の希望の星、5位寺坂農園、1位は? – 儲かる農業2024 JA農水省は緊急事態
- ENEOS HDの脱・旧日石は本物か?宮田新体制で特約店や販売店が恐れる「3つの大変化」 – 石油ムラ 大異変
コメント