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Google Cloud を活用したデータ基盤プロダクト「Wodom!(うぉどむ)」開発秘話

起業ニュース総合
kurumi:みなさまこんにちは。事業広報のkurumiです!JDSCが誇るプロダクトの一つ、Wodom!(うぉどむ)の開発に携わった社員にお集まりいただき、開発に関する話を聞いていきます~!では、まずは読者の皆さんに向けてWodom!の説明をお願いします。木村:「データの真価を解き放ち、常識を塗り替える」というJDSCのVisionのもと、データウェアハウスをつくって、データ活用することをお客様に簡単にやってもらうためのアプリケーション、つまりはSaaSです。kurumi:開発はどのように始まったのですか?木村:お客様にデータを頂いて活用できるようにするのはJDSCのどのプロジェクトでもやることで、共通のプロダクトにしたらいいのでは?というアイデアがきっかけです。そこからビジネスになるように開発を開始しました。このインタビューに参加している、石井さんが最初にアサインされ、その後に筑紫さんと私が入り、小山内さんが入り、松井さんの順でメンバーが増えていきました。最初は石井さん以外パートナーかインターンという開発体制でした。 ※業務委託契約の方を、弊社では"パートナー"とお呼びしています。石井:最初はカオスでしたね~。何がカオスだったかって、思い出せないくらい。(笑)皆さん細切れの工数しかないし、稼働時間がバラバラだったので、24時間誰かがどこかで開発している状況でした。木村:筑紫さん

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