なんと14年ぶりにフルモデルチェンジした新しい「ルノー カングー」はどこが変わった？

サイズ拡大も取り回しには困らない
フランスの「働くクルマ」から、日本では転じてキャンプやレジャーのツールとして、長らく人気を博してきたカングー。ところが3世代目の新型カングーは発表当初から、デザインが愛嬌に欠けるせいか、あるいはサイズが大きくなり過ぎたなど、下馬評はいまひとつのように思われている。果たして本当にそうか？ 本国で実車を試乗して考えてみた。まだEDC7速のAT仕様が生産されていないため
Source: グノシー経済

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