京都の伝統工芸・西陣織のテキスタイルがディオール、シャネル、エルメス、カルティエなど世界の一流ブランドの内装などに使われているのをご存じでしょうか。日本の伝統工芸の殻を破り、いち早く海外マーケット開拓に成功した先駆者。それが西陣織の老舗「細尾」12代目経営者の細尾真孝氏です。ハーバードのケーススタディーとしても取り上げられるなど、いま世界から注目を集めている異色経営者、細尾氏の初の著書『日本の美意識で世界初に挑む』(ダイヤモンド社)が出版されました。対談形式でお届けしている本連載の特別編。前回に続き、お相手は東京藝術大学名誉教授の秋元雅史氏です。細尾さんと秋元さんの2人が、美意識と現代アートの関係について語り尽くします。
Source: ダイアモンドIT
スポンサーリンク
ビジネスパーソンは、なぜ美術館へ行ったほうがいいのか? – 日本の美意識で世界初に挑む
最近の投稿
- 「日本が世界に勝てるものを見つけた」植物工場で世界の名だたる企業から200億の資金調達を達成したOishii Farm 古賀大貴が使命を見つけられたワケ
- 【Google広告】自動適用をオフにすべき項目と理由一覧
- 【EC事業を全対応】CRM/集客/デザイン制作/広告運用まで一元サポート!
- 「人事評価制度の作り方」何を評価するかは、その組織において何を"価値"としているか
- 代理店NG/シニア層が視聴するテレビ番組をターゲットにできるWeb広告
- CoreWeave, a $19B AI compute provider, opens European HQ in London with plans for 2 UK data centers
- INDIGITALのコラムにCQ基礎(入門)講座ご参加者の記事が掲載されました
- 三井物産(8031)決算 2024年3月期通期決算
- 職場での従業員エンゲージメントと健康リスクおよびプレゼンティーイズムとの関連性(The Association of Employee Engagement at Work With Health Risks and Presenteeism)
- 「日本が世界に勝てるものを見つけた」植物工場で世界の名だたる企業から200億の資金調達を達成したOishii Farm 古賀大貴が使命を見つけられたワケ
コメント