新人教育を疎かにした結果、退職につながるケースも多い
入社して間もない新人は、先輩や上司が指導し、研修などで教育していく必要がある。その指導や教育が不十分だったために、不安を感じて退職を決意したという人も少なくはない。営業職の30代男性は
「最低限度のことも教えず、営業同行。毎日違う人です。方向性がわかりませんでした」
と、わからないことが多すぎて混乱した過去を明かす。他にも仕事を教えてもらえずに退職を決意したキャリコネニュース読者の声を紹介する。(文:林加奈)
「ろくに研修もさせてもらえず、引継ぎもなく、業務内容もわからない状態」
Source: キャリコネ
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