ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

七五三のお祝い、7割以上が「写真館で撮影」 今年はコロナ5類移行で「食事会」も増加

起業ニュース総合

【提供:株式会社 スタジオアリス】
新型コロナが5類感染症に移行した今年、数年ぶりに全国各地で様々なイベントが開催されている。七五三を控えた子どもを持つ親にとっては、可愛らしい姿をたくさんの人と分かち合う機会が増えて喜びもひとしおだろう。
全国で写真館を運営するスタジオアリスは10月17日、「七五三に関する調査」の結果を発表した。調査は8月下旬にネット上で実施し、2023年に子どもの七五三のお祝いをする予定の男女500人から回答を得た。
「お参り」「七五三の衣装を着せる」ともに6割以上
今年の七五三の祝い方についてたずねたところ、7割以上が「写真館で撮影」(73.0%)と回答。次いで「お参り」(62.2%)、「七五三の衣装を着せる」(61.4%)ともに6割以上と人気を集めた。
過去にコロナ禍で七五三を経験し、今年も七五三を祝う予定の親を対象に、今年と過去の祝い方を聞くと、今年は「お店での食事会」が37.1%で約10ポイント上昇した。招待客については、今年は家族以外に「子どもの叔母・叔父」「親戚」「両親の友だち」などが増えており、大勢の人と子どもの成長を喜ぶ機会が作りやすくなったことがうかがえた。
また、子どもの衣装はどのようにして手配するか聞くと「写真館でレンタル」(64.4%)が最も多い。撮影とセットで衣装を借りる人が多いようだ。おさがり(9.6%)や、購入(6.8%)という回

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました