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どこまで本気か?台湾を巡る米中対峙

経済ニュース
4月3日の産経新聞「主張」は「台湾海峡情勢 中国は危険な挑発やめよ」と書いた。
偶々筆者は台湾の総統選挙に関する投稿で、蔡総統のシンクタンクとの懇談や独立派の頼清徳候補のことを書いたので、「主張」がそれらに触れているのを興味深く読んだ。
そこで台湾を巡る米中対峙の経過を振り返り、両国の本気度を探ってみた。果たして書き終えてみると自分でも予想しない結論になってしまった。が、所詮は「在野」の素人の与太話、読者諸兄姉には笑って読み飛ばしてもらいたい。
キッシンジャーの対中外交の信念
キッシンジャー・毛沢東会談(1972年、Wikipedia:編集部)
遡るときりがないので起点は1971年1月のキッシンジャー極秘訪中に置いた。本年2月26日のCourrier紙はキッシンジャーとスティーブン・バノンによる2017年8月のニューヨークタイムズの対談記事を載せた。
キッシンジャーは対中強硬論を説くバノンに「米国と中国は一般的には既に“敵”とみなされかねない状態にあるのだから、部分的にでも協調するべきだ」と述べた。記事は、「彼(キッシンジャー)には、貿易と投資を通じて中国を孤立から救えば米国の安全も保障され、中国もまた西側陣営のようになるという強い信念があった」と続く。(太字は筆者)
訪中当時のキッシンジャーに中国が西側陣営のようになるとの信念があったというから少々吃驚だが、事実だろう。東洋史家

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