ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

サマータイム、精神科医が見ると「健康面の有益性はゼロ」「百害あって一利なし」 心筋梗塞の発生率が高まるという研究結果も

2020年に行われる東京オリンピック・パラリンピックの猛暑対策として導入が検討されている「サマータイム」。8月14日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)でも、導入の是非を取り上げた。
番組では、精神科医で早稲田大准教授の西多昌規氏が出演。「学会含めて専門家の評価は極めて低い、というかほぼ反対。百害あって一利なしだと思います」と話していた。
「サマータイムで不眠になるとうつ病になりやすい」「心と体を蝕む」
Source: キャリコネ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました