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独立・開業・起業の失敗あるある62個<2017年2月更新済み>

これまでの起業支援の経験から、助っ人チームが感じている起業に関するあるあるを書いてみました。
あくまでも主観に基づくものなので、ご参考になさってみてください。
1、開業時の助成金・補助金は簡単にもらえると思っている
助成金は人を雇うことが前提だったり、雇用保険などに加入していないと受けれません。
雇用保険に加入は原則義務ですが負担が重く、売上の出ていない企業には難しい話です。
補助金ももらえるという認識が強いかもですが、補助金は基本先にお金を使うことを前提にしているので、一定のお金がない会社は使用できません。助成金などをあてにして独立・開業しては絶対にいけません。
2、起業=学問だと思っている
起業は勉強対象ではなく、行動した結果のことです。勉強時間に比例をして、ぐいぐい起業がうまくできるようになるかというそうではないと思いますよ。起業はアクションの連続体です。
起業って誰にでもできる?起業の方法、種類、資金調達、アイデアのまとめ

3、起業家弱者同士で群れを成す
人は自分と似た人を好みます。起業しても多くの企業は売上がでないことを大きな原因として廃業していきます。弱い起業家同士が群れをなすことは絶対にしないでください。構造的にそのようになってしまうので、強い起業家と切磋琢磨しましょう。
4、起業支援している会社もまた、起業支援が必要
起業支援をビジネスにしているものの、その

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