先週の米国雇用統計は為替介入の追い打ちをかけたようなドル円相場となりました。外国人失業率が4.2%まで跳ね上がり、メキシコ人1人当たりの送金額も382ドルと最近11ヶ月で最低となったようです。個人的には中国からの輸入を減らし製造回帰。アメリカ人のやりたがらない低賃金肉体労働にメキシコ人が担っているので、すぐに仕事からあぶれることはないと勝手に思っているのですが、この人数が減り始めた辺りがアメリカリセッションの初まりだと思っています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
メキシコペソ 5月2週目 メキシコは熱波でインフレ再燃
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