5月27日にNewsPicksパブリッシング社から「社会にいい投資入門」を出版する。効率的にお金を増やすこと、短期で利ザヤを稼ぐことを目的とした投資が大多数を占める中で、投資の先にある社会や未来にも少しだけ目を向ける「きっかけ」になればと思い筆をとった。本を手に取ってくださった方に、投資が持つ資産形成を超える可能性を感じてもらえたらとても嬉しい。この本の後半で軽く触れたが、鎌倉投信は「結い 2101」をよりよい投資信託に発展、成長させていくことと並行して、3年前から静かに挑戦していることがある。将来、「結い 2101」からの投資へとつながるようなスタートアップ支援の取り組みだ。今回は、そのことについて触れてみたい。
鎌倉投信が日本株にしか投資しない理由続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
静かに進む鎌倉投信の挑戦
最近の投稿
- DIGDIAYリサーチまとめ:パブリッシャーのAI 利用、ブランドのX離れ、バグが頻発するメタ
- ロシア、対衛星兵器の研究衛星打ち上げ 核搭載を想定=米 – WSJ発
- Temu accused of breaching EU’s DSA in bundle of consumer complaints
- 勤務シフト自動作成「Shiftmation」、デット含め9億円をシリーズA調達——DNX V、アーキタイプVから
- FCNT、スマホの新シリーズ「arrows We2/We2 Plus」–電源キーでスクロールする「Exlider」復活
- 【Collective Impact Base】「若者の貧困」ってそもそもどういう状態? NPO法人サンカクシャへのプロボノを通じて私が学んだこと。
- 個人にITエンジニアを提供する「アジロン」をスタート。破格でITエンジニアをパートナーに。
- 「知られなければ選択肢にすら入らない」、あらゆる手段を使って南砺市をPRしていきたい 「自治体広報の仕事とキャリア」リレー連載(南砺市 岩倉竜矢さん)
- アダストリア登壇 海外展開の裏にあるDX戦略とは?課題と解決策を共有[ウェビナー]
- 意識したいのは誰かに「搾取」されずに生きる道 ネガティブ情報をわざわざ伝えにくる人は注意 | 家庭 | 東洋経済オンライン
コメント