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ギャンブル依存は誰もが陥る危険性がある。趣味程度に留まればいいが、気付かぬうちに、ハマってしまうと生活がままならなくなる。
50代前半の男性(年収300万円)は、自身を「34年約1200万パチンコパチスロ依存症」だと明かした。借金が「23歳から39歳まで」あったといい、パチンコで完全に身を持ち崩したようだ。(文:長田コウ)
パチンコやめるために酒で気を紛らわす → 肝臓を壊す → 再びパチンコ店に
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