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パチンコ店で「当たりやすい台」の情報漏洩で賠償命令 こういうことってよくあるの?

起業ニュース総合
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ギャンブルには、「基本的に客は負けて、胴元が儲かる」という鉄則が存在する。これは表向き、大衆娯楽と主張しているパチンコホールとて同じこと。
パチンコホールはあくまでも娯楽施設であってボランティアで運営しているものではないので、運営継続のためには多くの客をコテンパンに負かす必要がある。そうでなければ店がつぶれてしまう。長い目で見れば、パチンコホールで勝ち逃げできる人なんかほぼいない。今は不景気。ホール側ですら倒れる時代なのだから、搾取には必死なのだ。
だが、胴元が儲かるということは、胴元側について甘い汁を吸えば、その恩恵にあずかれるという理屈も、モラルに反することではあるが一応成り立つ。実際に、ホール側と組んで悪だくみをするユーザーってのは、残念ながらいるわけだ。(文:松本ミゾレ)
元店長等に165万円の賠償命令
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Source: キャリコネ

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