2024年の介護保険見直しで、色々なところへ影響が出ると言われています。特に訪問事業は風当たりが強く、介護報酬も減額されると報道されました。民間事業所はどこも風当たりが強くなると思われますが、今の現実では利用者確保も必要ですが、スタッフの確保をしないと現実を打破しても事業を続けることが出来なくなります。スタッフも介護福祉士や初任者研修などの有資格者がいますが、どうしても介護福祉士は特養や老健等に流れて、民間事業者は初任者研修が中心になってしまいます。別に資格がどれでも介護の仕事は同じですが、やはり「選ばれる」ということは有資格者の内容も少なからず影響すると思います。2025年には団塊の世代が後期高齢者になります。その時に受け入れが出来る事業者はいくついるのでしょうか?まず2024年度の動向を見守りたいと思います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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介護への道23
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