今回は徳成旨亮氏著書の「CFO思考」を読了したので、自分が学んだこと、考えたことをについて書いてみようと思う。 この本を読もうと思ったきっかけだが、私が経営企画業務に従事しており、自分の業務また私自身のキャリアを考えていく中でとても役に立ちそうな本だと思っていたからだ。 経営企画室の主な業務は、役員の思考を言語化し、戦略・戦術に落とし込むことで、社員に、役員の考えに関して腹落ちしていただき、組織としての推進力を注入する、現場と経営をつなぐ役割であると考えている。また企業の参謀として、時には役員と激しくディスカッションし、適切なリスクを管理するとともに、リスクテイクを促す場面もあると感じている。 「CFO思考」は、企業参謀としてのあるべき姿、必要なスキルについて明確な記載があり、私自身も多くの学びがあったので、このタイミングで言語化したいと思い、学んだこと・考えたことを記載させていただきたいと思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
CFO思考
最近の投稿
- 人生がうまくいく人がやっている「割り切る」習慣 「年を取ると不幸になる人たち」の共通点とは? | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- 日本の人口減少傾向:地域別分析と対策のヒント
- 竹花貴騎さんのオンラインビジネススクール・UR-Uで学んだ事をアウトプット!!!STP分析は古すぎる!素人には到底わからないセグとタゲの徹底解説
- 2024年売上公開と、2025年の抱負
- 関西スタートアップになって良かったこと。東京を離れてからの2年を振り返る
- 2024年は、自分を取り戻した一年だった。
- ダイドー グループHD 三原真紀子氏「DyDoが選ばれるために、点を線に、線を面に繋げる」
- 第1弾:コワーキングスペースに「シェア型図書館」を併設するプロジェクトを開始しました!
- 派遣企業はまじで大変だよという話
- バリアフリーってなんだろな。
コメント