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ネット上で悪評・クレームが多い業種、通販が1位。その理由や、不満の内容とは?【2023年下半期調査まとめ】


AI与信管理サービスを提供するアラームボックスが調査した「2023年下半期 インターネット上で悪評・クレームが多い上位10業種」によると、悪評・クレームの投稿が最も多い業種は通販事業を専門とする「無店舗小売業」だった。不満の内容は、「購入した商品の不具合や購入前の印象との違い」「配送トラブル」に関するものが多いという。
2023年下半期にSNSなどのインターネット上で投稿された各企業に関連する口コミや評判のなかから、悪評・クレームを抽出し取りまとめた。
クレーム1位は通販。不満は「到着日や梱包に対する不満」「購入前の印象との違い」

調査結果によると、悪評・クレームが多い業種の順位は次の通り。

1位:無店舗小売業(通販事業)
2位:宿泊業(ホテル、旅館)
3位:各種商品小売業(百貨店、総合スーパー)
4位:その他の小売業(家具、化粧品、中古品小売業など)
5位:織物・衣服・身の回り品小売業(アパレル、寝具販売)
6位:通信業(携帯キャリア、ネット回線サービス、プロバイダ代理販売店など)
7位:医療業(病院、美容クリニック、医療脱毛など)
8位:鉄道業(鉄道会社)
9位:銀行業(都市銀行、地方銀行、ネットバンクなど)
10位:洗濯・理容・美容・浴場業(美容院、エステなど)


悪評・クレームの業種別ランキング

通販事業を専門とする無店舗小売

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