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実に意外だが、お金がある人ほど、物やお金に対するもったいない精神が強いのだろうか。貧乏性の自覚がある3人の男性が、自身の節約術を披露してくれた。神奈川県の50代前半の男性(ITエンジニア/年収1100万円)は、
「チラシやレシートを裏紙として使っている」
「2駅くらいなら電車に乗らずに歩く。青山一丁目から渋谷とか」
と、日頃から節約を心掛けていることがわかる。また、物を最後まで大切に使う努力もしているようで、穴の空いた靴下は「自分で裁縫して穴をふさいで使う」と明かした。(文:長田コウ)
「野菜を買うとき一番大きくて重そうなものを毎回真剣に見比べてから買う」
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Source: キャリコネ
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