米国のFEMA(連邦緊急事態管理庁)には「プロアクティブの原則」というものがあり、①疑わしいときは行動せよ②最悪の事態を想定して行動せよ③空振りは許されるが、見逃しは許されないという3点を重視しているとのこと。スピードやリスク管理が優先され、組織が複雑化するこの頃、プロアクティブ(先取り)で自走できる組織が求められている。上記の原則は私にとってすごく腹落ちするものがあり、最近は余計なお世話と思われても、たくさん空振りするようにしている。それでリスクが最小化できれば組織にとっても良いことであり、私の勤める会社では、進んでボールを拾ったり、余計なことをすることが推奨されているため、臆することなく行動できる環境があるのは大変有難い。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
プロアクティブの3原則
最近の投稿
- After a $20M Series A funding, Germany’s Insempra plans eco-friendly lipid production
- 保険引受審査: アンダーライティングとは
- 飲食飲食店マーケティングの為の『外食ニュースまとめ』(2023/4/30~2024/5/6)
- [決算カンファレンスコール] $VRTX Vertex Pharmaceuticals 2024 Q1
- [決算カンファレンスコール] $TSN Tyson Foods, Inc. 2024 Q2
- [決算カンファレンスコール] $BNTX BioNTech SE 2024 Q1
- 楽天市場、AI技術・ツールの基礎知識・活用法を学べる出店店舗向け動画講座「楽天AI大学」を公開
- 【通販・EC市場規模】2023年は約16兆円、2035年は19兆円でEC化率は18.9%に
- 「iPhone」の充電を速める9つの方法
- 「仕方のない赤字」があるという、大いなる勘違い 日立もかつては黒字に頓着しない体質だった | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン
コメント