動画編集のディレクター業務をしているとつくづく人に頼むスキルに乏しいと感じる。お願いすることができないのだ。追加の要望や、修正などお願いすればいいのに言えなくて、自分でやってしまって勝手に疲弊したり怒ったりしている。そんな状態だから、「頼れるチーム」が作れない。ディレクターと編集者は対等である。むしろ編集者があってこそのディレクターである。品質の保証はディレクターが行うが修正は編集者の仕事の範囲だから、編集者が最後まで行うべきなのだ。クライアントの要望も、編集者が行うことの範囲だから、依頼すればよいのだ。そうは思っているのだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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人に頼むのが難しい
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