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最新物流倉庫に潜入、イメージが一変! “明るくて・キレイでびっくり” 働きたくなる施設づくり | 物流女子の旅

テーマは大人の社会見学! 「倉庫ってこんなキレイなの?」と編集部員が驚いた最新倉庫事情を紹介。物流不動産のパイオニア、プロロジスに潜入。

私たちの生活になくてはならない「物流」。物流倉庫というと、ダンボールや折りたたみコンテナが積まれた巨大な施設をイメージするかもしれない。編集部員は勝手なイメージで物流倉庫は薄暗くて、物が所狭しと置かれており、作業着の男性が多く働いていると思っていた。しかし、そんなイメージの物流倉庫は古い!
倉庫は今や、「商品を保管するだけの場所」ではなくなり、どんどんキレイになってデジタル化も進んでいるのだ。
今回は、世界19カ国において約11,400万㎡の物流施設を開発・運営している物流不動産デベロッパーであるプロロジスを取材。物流施設の専有部分を賃貸マンションのように貸し出ししているマルチテナント型の施設「プロロジスパーク八千代1」を実際に見学させていただいた。

今回取材させていただいた「プロロジスパーク八千代1」

最新の物流倉庫に潜入! EC向け発送代行「STOCKCREW」にインタビュー
先ほども述べた通り、物流倉庫内のデジタル化は日々進んでおり、プロロジスも様々な取り組みを行っている。せっかく見学してきたので、具体的な施設の説明の前に、まずは施設に入居している企業が、どのように倉庫を活用しているのかを紹介したい。
今回見学した千

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