ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

「よくそんな割にあわない仕事してるね」モラハラ夫が放った言葉に離婚を意識する女性【後編】

起業ニュース総合
画像はイメージ
離婚したいと思いながら、結婚生活を続けるのは苦痛だろう。結婚して20年以上たつという50代前半の女性(神奈川県/サービス・販売・外食)は、思いやりのない夫の言動に苦しめられ、「結婚したことを後悔し、離婚したい」と何度も考えたと打ち明ける。
一度目は、妊娠中で体調が悪く起き上がるのも苦しい中、当時3歳の長男を横になりながら遊ばせていた時。夫は手伝うこともせず、夕食が作れないと分かると「怒って一人で外食しに」出かけてしまった。二度目は、女性が頭を怪我した時。夫は救急病院に連れて行ってくれたが、4針縫い病室から出た女性を気遣うことなく、一人で先に駐車場へ。車を停めた場所を知らない女性は、深夜にもかかわらず、病院の外で座り込むしかなかった。
「小さい出来事はここに書ききれないくらい、多々あります」
どうやら、女性が離婚したいと思う瞬間は日常の中でたびたび訪れるようだ。その中でも、離婚を考える大きな要因となっているのは、生活への不安からだという。(文:國伊レン)
「夫の昼食代や小遣いなどをとった後に生活費が渡され、年収も知らされていません」
The post 「よくそんな割にあわない仕事してるね」モラハラ夫が放った言葉に離婚を意識する女性【後編】 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました