東日本大震災をきっかけに東北で小さなNPOとして産声をあげたスタートアップが、12月18日、東証グロース市場へ上場する。産直ECサイト「ポケットマルシェ」の運営を手がける雨風太陽だ。株式公開の手法は、インパクトIPO。NPOとして創業した企業が同手法で上場を果たすのは、国内初となる。社会性と事業性を両立し、ポジティブな影響を社会に与えることを意味する概念「インパクト」については、Forbes JA
Source: グノシー経済
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ポケマル雨風太陽の国内初「インパクトIPO」で、日本の何が変わるのか
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