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暗号資産のスタートアップ:パフィン(pafin)は、仮想通貨交換業者から仮想通貨の取引履歴をダウンロードするだけで実現損益を計算できるサービス(クリプタクト)を提供している→やっぱりブロックチェーンは勉強しなきゃな。大和証券も、パフィンに出資して第三者割当受けるみたいだし、デジタル資産(ウェブ3ウォレット)の市場規模の調査は必須だな。USJ世界3位の集客力→日本の漫画、アニメを素材にしてるのはほんと戦略的だな。森岡毅さんから飛躍して、ここまで魅力を示し続けられるのはすごいな。今回の戦略を担当した河口晃さんも凄まじい。エンターテイメント市場は変化が早くて、競争も激しいだろうから、柔軟に「日本」のキャラクターを取り入れるロジックは参考になるな。ダイキン…200億投資して、茨城(つくば)に新工場で年50万台規模で2027年から生産開始。ふるさと納税、茨城の境町が関東1位。その額は59億5300万円。干し芋や常陸牛が人気。干し芋は、5億4000万円の申し込み。境町は、地場産品を使った商品を開発する食品研究所を開設し、干し芋を商品化するなど。ふるさと納税を意識した取り組みに熱心。さつまいもの生産にも注力。葉タバコ農家がサツマイモ栽培に転向。→特産品として干し芋がターゲットか。目の付け所が的確だな。確かに、茨城県の特産品は美味しいものが多いのに、それが商標登録とかでブランド化されていないって聞

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