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子ども向けの特撮番組といえば、東映の仮面ライダー、スーパー戦隊、そして円谷プロダクションのウルトラマンが御三家として知られている。
とりわけ近年は円谷プロの海外における躍進が目立つ。元々55年前に放映されていた『ウルトラセブン』の時点で海外に輸出することを念頭に入れた画作りをしていたことはよく知られているが、サブスクサービスでの展開を始め、YouTubeチャンネルでは日本でのテレビシリーズ放送直後に、本編を複数の言語版をカバーした字幕設定つきで配信していた。
これにより、特にYouTubeでは外国からのコメントが目立つ。国外のファンの心を掴んでいるというのが、ここ数年の円谷プロなのである。そのウルトラマンシリーズの最新作、『ウルトラマンブレーザー』が7月8日にスタートした。
今日はこの作品の、第一話を経ての世間の反応と、いち特撮オタクとしての僕のどうでもいい感想を以下に書いていきたい。(文:松本ミゾレ)
野性味あふれる新しいスタイルのウルトラマン
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期待できそう? 特撮オタクがみた「ウルトラマンブレーザー」初回放送
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