注意力の奪い合い

先日、ある新商品の販促企画としてマーケティングイベントを開催した。ここ数年では珍しく、オンラインだが平均的なイベントの10倍のお客様が参加くださった。1つでも多く案件が欲しい営業担当からすると、喉から手が出るほど欲しい潜在顧客リストが展開されている。しかし、若いメンバーや歴が浅いメンバーは今追いかけている目の前の案件のことで手一杯で、せっかくの見込み顧客リストに無頓着になりがちだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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