本日(7日)、毎月勤労統計調査の5月速報値が公表されました。日経は相変わらず実質賃金がマイナスだ~と書き続けています。私は、一般労働者の所定内給与(記事では基本給と呼んでいる)の前年同月比比増加率が久しぶりに2%を超えたことに注目したいと思います。 5月の実質賃金1.2%減、14カ月連続 基本給28年ぶり伸び - 日本経済新聞厚生労働省が7日発表した5月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、1人あたりの賃金は物価変動を考慮しwww.nikkei.com 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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