ファシリテーターがもつべき人間観

ファシリテーションをしはじめて10年。インターンへのレクチャーをしていて気付きましたが、コロナ禍でオンライン対応が増えたことで、通算1,000件を越えました。オンラインで500名参加する大規模イベント、対面の150人研修、火中の栗を拾うかのような炎上事案の支援ワークショップ、中学生全校生徒の読書ワークショップなどなど、対象者は小学生から上は80代までやってきましたが、問題解決においてこの経験は汎用性高いとつくづく実感します。企業向けの支援では、社外から社外CHROとして人材採用・育成・組織づくりを切り口に支援をスタートしていますが、話を伺っていくとそこが真の課題ではないことにも気づけたりします。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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