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仕事しながら地方創生ってどうやるの…? 自治体と経験者に“ゼロイチ話”を聞いたらワクワクした

起業ニュース総合
働き方が多様化している昨今。「副業に関心がある」「本業以外で自分のキャリアやアイデアを試したい」と考えるビジネスパーソンも多いのではないでしょうか?そんな方に向けて日経電子版が新たな“探究の場”を提供するべく開始したのが「Xplorer(エクスプローラー)」プロジェクトです。4月〜6月の本プロジェクト第1期のテーマは「地方創生」。全国各地の地方自治体や団体から、今取り組みたい「リアルな課題」を提供いただき、本プロジェクトの参加者がその解決策を探ります。今回は、イベント第2回目となる「都市と地域『二拠点で働く』という選択肢」のパネルディスカッションの様子をお届けします。(左から)北海道上士幌町・梶さん、香川県土庄町・多田さんと岡さん、北海道斜里町・初海さん、日経・清水さん世界遺産の知床・斜里町「“観光”と“移住”のグラデーションを濃くしたい」まずは横浜と北海道・斜里町の二拠点で“まちのクリエイティブディレクター”として働きながら、斜里町の自治体で地域ブランディングもおこなう初海さん斜里町・初海さん:斜里町(しゃりちょう)のある知床は、世界遺産にも選ばれている場所です。とは言っても、手付かずの大自然というわけではなくて、そこには人がいて暮らしがあるんですよね。私は、そういった自然と人が共生する“新しくて多様な斜里町のイメージ”をつくっています。日経・清水さん:具体的にはどのような仕掛け

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