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確定申告で「マイナポータル連携」するデメリットは?本当に必要?

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e-Taxで確定申告をする際、マイナポータルを活用すれば医療費控除やふるさと納税などのデータを自動で取り込めます。そのメリット・デメリットをわかりやすくまとめました。
マイナポータル連携とは?
「マイナポータル」とは、行政のオンライン窓口のようなものです。「e-Tax」と連携させて、確定申告をかんたんに行う機能もあります。マイナンバーカードを読み取ってログインすれば、自宅にいながら様々な手続きができます。
「マイナポータル」と「e-Tax」を連携 – 確定申告を簡単に!
この「マイナポータル連携」を行うと、以下のデータを確定申告書へ自動的に反映できます。面倒な計算や転記作業を省略できます。ただし、省略できない部分もあるので注意しましょう。
「マイナポータル連携」で自動転記できる書類
生命保険料控除証明書
地震保険料控除証明書
社会保険料(国民年金保険料)控除証明書
医療費通知
寄附金受領証明書
寄附金控除に関する証明書
年末残高等証明書 (住宅ローン控除)

住宅借入金等特別控除証明書 (住宅ローン控除)

特定口座年間取引報告書
公的年金等の源泉徴収票
ちなみに、個人事業主向け会計ソフトの多くは、マイナポータル連携に未対応です。大手3社「弥生・freee・マネーフォワード」のなかでは、唯一freeeのみマイナポータル連携に対応しています(詳細は記

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