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研究と社会との接合面について考える

大学が社会との共創、社会課題解決への貢献を期待される現在、多くの研究者がそれぞれの分野・立場でさまざまな活動を続けています。一方で、多くの研究者が、研究活動を通してどのように「社会に役にたつ」のか、その役割について悩み、戸惑い、模索しながら、活動を続けているのではないでしょうか?悩みの背景には、以下の問題・課題が潜んでいるように思われます。誰に向き合うか:向き合うべき「社会」とは誰なのだろうか役に立つとは?:役に立つとは何が起こることなんだろうか評価されにくい :いわゆる研究成果(論文・指標等)に直結しにくい持ち出し :研究者自身が「本業」の合間になんとか時間を絞り出して続けている一人ぼっち :周りに同じ興味を持っている人もいないし、この活動を発展させていくことの負担が大きい。作り続ける仲間が増えない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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