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「デビュー時のボーイッシュスタイルは、自分のファッションではなかった」川本真琴が語った「赤裸々な思い」

高円寺で昨今じわじわと話題になっている「聖ドクダミ女学院」をご存知だろうか。漫画家・安彦麻理絵が校長を務め、占い師であり掟ポルシェの妻である日下ゆにが教頭、エロ小説家・大泉りかが学年主任を務める「サブカルおばさんたちの通う女子校」設定の不定期イベントだ。これまで漫画家・内田春菊、アーティスト・大槻ケンヂなどサブカル界屈指の錚々たるメンツをゲスト講師として迎えてきた。今回は2022年11月17日に開校された第7回目、ゲスト講師にミュージシャン・川本真琴を迎えた回を怖いもの見たさで覗いてきたので、その様子をレポートする。なお、事前取材で川本氏に「先生にとってサブカルチャーというとどんな印象がありますか?」と質問したところ、「薄いサブカルと本物のサブカルがある」と回答をいただいた。今回のイベントでのクロストークは(ご本人たちが認識しているかいないかは別として)間違いなく後者の「本物」だろう。
Source: 現代ビジネス

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