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『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』超有能編集者に“ヒットの法則”をきいてみた、が…

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『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』…次々とヒット作を担当し、ネットでは“超有能編集者”と名高い『ジャンプ+』の林士平(りん・しへい)さん。「ヒットの法則とは?」という疑問に、林さんはとてもとても真摯にお答えくださいました……。〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉天野:今流行ってるマンガはもうほとんど林さんの担当なんじゃないかっていう…林さん:いえいえ全然…ゆるゆるっとやっております。天野:今日はヒットメーカーとしての秘訣を聞こうと。林さん:はい、お願いします。天野:そもそもマンガ編集者になった経緯は?林さん:マンガは好きだったんで、社会科見学みたいな感じで、出版社1社だけ、集英社だけ受けて。本当にやりたいとは思ってなかったんでしょうねえ。やりたいことがなかったんですよね。天野:それでも狭き門に受かったわけですよね?林さん:ほとんど運じゃないですかね。自分が採用側になったときも、これは運だなと。ほぼ運ゲーだなと思ったんで。しかも会社とじゃなくて、その面接官との運ゲーなんで、倍率とかあんまり関係ない気がしますね。天野:今日のテーマは「ヒットメーカー」ということなんですが…林さん:そういうことを聞かれて僕が答えるのはいつも「運」ですっていうことで…運がいいのでたまたま当たっておりますが、コツとかはわかりませんと。天野:なるほど。林さん:数出せば率は上がると思うん

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