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未来のためにできること

“SDGs”と、最近良く耳にする。国連で採択されたのは2015年だから、すでに7年活動が行われているはず。では、何か具体的な出来事や物事はと問われた時、私は何も答えられない。強いて言うなれば、レジ袋は利用しない、500mlのペットボトル飲料はあまり買わない、などだろうか。その他、何か特別な行動は取っていない。日常生活を送るうえで、SDGsについて考えて行動したことが、おそらくはないだろう。日々、SDGsというワードを聞くことは多い。ロゴに至っては、毎日目にしているであろう。 では、行政や企業などが行っていることは、SDGsを達成出来ているのだろうか。あいにく、私はそんな大きなことはわからない。せいぜい、身近なところで行われている活動から、知人から聞いた話までしか、わからない。しかし、時々思うことがある。SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略。邦訳では、持続可能な開発目標である。私自身この言葉を耳にし、目にし、口に出してみても、いまいちよくわからない。よくわからない言葉を、なんとなくわかったつもりになって使用している。では、行政や企業が声高々に口にしているSDGsは、何なのだろうか。私には、どうしても義務的に使っているにしか過ぎない、或いは、水戸黄門の紋所の如く都合よく使っているのではないのだろうか、と、思うことがある。もはや、消費されている言葉

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