今年初め、飲食店経営関連の本を書こうを思いながらも、なかなか手が進まずもう8月になってしまった。なぜ、本を書こうと思ったのか、それは「面白い」という自負があるから。実に濃密な4年を過ごした。世の中にある「飲食店の本」は手に取って読んだことがあるものの、いずれも面白いと感じたことはなかった。唯一、「調理場の戦争」という本は楽しかった。この本がなぜ楽しかったのかといえば、実学が詰まっているからだ。飲食店を経営して約4年。そのほとんどは「失敗」であり、現時点でも低空飛行を続けている。なぜ失敗したのか、どうすればうまくいったのか、今となれば「明確な答え」を持っている。しかし、飲食店を開業した当時は苦心惨憺、出口の見えないトンネルをさまよいながらもがき苦しんでいた。何度も何度も飲食店に手を出したことを後悔した。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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飲食店経営怒涛の記録~No1~
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