メルカリが初めて出てきたとき、とてもワクワクしました。そこには持ち主にとっては不用品でも、ほかの人が欲しいと思えるものがたくさんありました。そしてそれはすべての人にとって同じであり、すべての人が持つ目に見えない価値を交換し合うことができました。しかし、今では事業者が台頭しており、もはや通販と化しています。市場価格より高額なものすら増えました。当初のワクワクは消え去りました。クラウドファンディングが初めて出てきたとき、とてもワクワクしました。そこには今の世界に足りない、しかし形になれば必要になるものがたくさんありました。既製品の中から選ぶのではなく、自分の欲しい未来を買うことができました。そして人気商品は継続商品化していき、社会に新たな価値がどんどん増えていきました。しかし、今では「国外製品の輸入商品」が大半を占めるようになり、もはや通販と化しています。そこにあるのはただの既製品で、未来ではなくなりました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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