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仕事は向いてる人がやればいい

ストイックに働く彼らみたいにはなれない。なれないし、なりたくもない。全く尊敬ができない。単に理解ができない。何が楽しくて一生懸命働いているのか。責任?責任は自分が自分に課すものだろ。労働者が無責任で困るのは経営者であって、労働者は経営者ではない。そうだろう?お前は誰だ?サラリーマンだろう。労働者だろう。決して経営者ではない。なのに何故、経営者の目線で物事を考える?会社の経営が立ち行かなくなってリストラされた時に労働者は初めて気が付くだろう。労働者は会社の為の駒でしかないと。会社はお前の親じゃない。労働者と経営者は本来は敵対する立場なんだ。搾取するもの、されるもの。それを理解していない馬鹿が多い。真面目に働いている人間が偉いという価値観は頭が良い経営者が作り上げた。お前が売り上げた利潤は誰のところへ?経営者だ。会社が傾いた時、リストラされるのは誰だ?労働者だ。真面目にストイックに働くサラリーマンは仕事の事は考えているかもしれないが、最も大切な事は何も考えていない。何のために頑張っているのかということだ。盲目的過ぎる。それはある種、宗教のようだ。資本主義教。脳死でストイックに働く馬鹿が世の中に多いと、僕は非常に生き辛い。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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