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パチンコをやりはじめてそろそろ20年ぐらい経過してしまう。その間、運よく総合収支はちょっとだけプラスではあるものの、随分と時間を無駄にしてきた感は否めない。でもまあ、それも全部自分が選択した時間の使い方の結果だし、今更嘆いても仕方ないか。
僕は2003年からパチンコをしているが、思えばパチプロ、スロプロの在り方はだいぶ変わった。パチンコなら回る台をしっかり粘る。パチスロなら設定に期待できる台を掴み、ダメそうならさっさと見切る。こういうことが勝つためのセオリーだったけど、今はそれに加えてパチンコでも天井を意識しなければならない局面もあり、初当たりで得られる出玉が減ったことで、当たった後に連チャンモードを射止める運が、以前より大事になってきた。
パチスロの場合は、現行のスぺックでは一撃2400枚以上は出ないから、そもそもダメな店や通常営業の店では打ったらダメってレベルまで厳しくなっている。そこで今日はパチプロについての話をしたい。(文:松本ミゾレ)
回る台を打つ。それが勝利の鉄則なのは今も変わらないけれど…
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