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小林新也(シーラカンス食堂 / MUJUN / 里山インストール代表社員) – 里山再生と後継者育成を結ぶ

editor's note小林新也さんは刃物ブランドの海外展開を手がけて成功してきた経歴をもちながら、地場産業の後継者問題の深刻さに向き合い、原料と職人の距離を近づける産地づくりのため温泉津に里山を切り拓こうとしています。すべてが地産であるという文脈をつくることによって、文化と地場産業を高付加価値化させていく取組みを伺いました。商品のブランディングを手がける方だと思って訪ねたら、この土地を買いましたと言って、ユンボ(パワーショベル)を自分で動かして山を開墾していました。話を伺うとすべては繋がっているのです。産業の後継者問題の解決策として里山を切り拓くという途方もない仕事は、地産素材、職人、工芸品の一連を繋ぎ合わせ、高付加価値化する上での土壌づくりとして、これ以上ない先見の一歩でした。地場産業における構造上の課題続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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