信じるということがうまく機能するには、それを最終的に保証してくれるなんらかの存在が必要なのである。しかし、この存在はいつまでたっても現れることはなく、つねにずらされ、けっして顔を持つことはない。スラヴォイ・ジジェク『暴力』企業のCSRを事細かにチェックし、フェアトレードを行っているかどうかや、CO2の排出量を削減しているかどうかを念入りに確認するエシカル投資家は、まさしくスラヴォイ・ジジェクが言うような「信じていると想定される主体」であり「大文字の他者」だ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
SDGsという茶番が持て囃される理由
最近の投稿
- 【まんがで解決!】認知症になりやすい人の「夜」のワースト習慣 – 1分間瞬読ドリル
- 【超カンタン】メンタル不調がたった5分で見抜ける、今すぐ確認すべきたった1つのこと【精神科医・益田裕介氏インタビュー(5)】 – 人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣
- Amazon CodeWhisperer is now called Q Developer and is expanding its functions
- トランプ氏、WSJ記者の解放呼びかけ – WSJ発
- 【キャスティング+イベント企画】社内イベントを実施!イベント企画制作サポート
- ノーザンブリーチドソフトウッドクラフト(NBSK) 市場 2024 総利益と主要ベンダー 2031
- サザンブリーチドソフトウッドクラフト(SBSK) 市場 2024 新興市場 将来の動向と市場需要 2031
- EU watchdog questions secrecy around lawmakers’ encryption-breaking CSAM scanning proposal
- 香川での起業をお考えのかたへ
- 参加者の未活用:会議の潜在力を引き出す – 1.1.1. 現代の会議の問題 – 1.1. 会議の現状と問題点 – 序章:会議の未来を描く – 書籍:見える化で変わる会議(原稿執筆中)
コメント