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ひどすぎ!「親に認めてもらいたい気持ちで頑張っていた」という女性が母に言われた衝撃の一言

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親子
画像はイメージ
という親密な関係であっても、言って良いことと悪いことがあるのは当然だ。今回は
「この一言で母を見切った」
と語る宮城県の40代女性の声を紹介する。(文:草茅葉菜)
<p>※キャリコネニュースでは「親に言われた衝撃的な言葉」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから <a href=”https://questant.jp/q/T1VGTI8Q” target=”_blank”>https://questant.jp/q/T1VGTI8Q</a></p>
「あさってのほうを向きながらボソッと……」
女性は22~23歳くらいの頃、母親と一緒にデパートの真珠アクセサリー売り場で販売員に声をかけられた。接客中、販売員は母親に対して
「お嬢さんはお母様の作品ですよ」
と言ったそうだ。そうやって装飾を勧めたのだろうか。妙な言い方だが、母親はその場では「いえいえ」と答えていた。しかし、帰りの車の中で衝撃的な一言を言われたという。
「あさってのほうを向きながらボソッと『こんな作品しかできなかった』といわれた」
それまでも、「弟や妹たちの成績が悪いのは私が悪い手本しか示せないからだ」などと母親に言われていたことを明かした女性は、
「親に認めてもらいたい気持ちで頑張っていた

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