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プーチン保身でロシア国内総崩れ?有事に崩壊する権威主義体制の弱点 – 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス

ウクライナ紛争でロシアが最低限譲れないのは、ウクライナはNATOに加盟しない「中立化」である。すでに、ゼレンスキー大統領は、「NATOには加盟できない」と発言しており、ウクライナ側はそれを受け入れる用意があるようだが停戦協議が進まない。ロシアがウクライナの「中立化」以上を要求し続けているからだ。ロシアが、「無条件降伏」「非武装」の要求を取り下げればいいのだが、それができない。その理由は、突き詰めるとプーチン大統領の存在そのものに行きつくことになるからだ。
Source: ダイアモンドIT

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