ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

「脱炭素と気候変動」の理論と限界(最終回):成長と無縁の繁栄はありえない

Nastco/iStock
資本主義永続としての「脱成長」のロジック
『資本論』のドイツ語版からの翻訳とフランス語版からの翻訳のどちらでも、第1巻の末尾で「資本主義的所有の最後の鐘が鳴る。今度は収奪者が収奪される」(マルクス、1872-1875=1979下:457)と結論づけられている。すなわち、その刊行時から資本主義は永続しないとされてきたことに気が付く。
にもかかわらず資本主義永続論は150年
Source: グノシー経済

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました