厚生労働省が8日発表した1月の毎月勤労統計調査(速報値)によると、基本給や残業代などを合わせた現金給与総額(名目賃金)は、労働者1人当たり平均で前年同月比0.9%増の27万4172円と2カ月ぶりに前年を上回った。東京都などで2度目の緊急事態宣言が発令された前年同月に比べ、基本給や残業代が伸びた。
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
1月給与0.9%増 2カ月ぶりプラス―厚労省
最近の投稿
- 「ゴリラの鳴き声」で作られたブログが100万以上読まれたワケ…支離滅裂でも引き込まれる文章の正体
- 「『わからない』じゃ困るんです」…部下から突き上げられた「50歳の幹部自衛官」が涙を流して絞り出した「悲痛な言葉」
- デキる営業マンは知っている、顧客に「会いたい」と思わせる「シンプルなこと」
- 秋篠宮ご夫妻のホテル代2000万円、御料牧場の羊代1000万円、皇居の電気代7億円…!宮内庁内部資料でわかった皇族の「財政事情」
- 悠仁さまの教育費は?秋篠宮ご夫妻はいくらもらっているの?皇族の医療費は?宮内庁の内部資料から明かす皇族の「プライベートマネー」
- Farcaster, a crypto-based social network, raised $150M with just 80K daily users
- 農業を牛耳る「陰の実力者」JA経済連、その都道府県別組織に対する農協組合長の評価は? – 組合長165人が“辛口”評価 JA上部団体の通信簿
- 円安は為替介入では止まらない、投機筋が見透かす日銀「緩和維持の袋小路」 – 政策・マーケットラボ
- 楽天の苦闘10年!「Tポイントのみ」だったENEOSを切り崩した加盟交渉の全内幕 – 共通ポイント20年戦争
- 【愛知】JA赤字危険度ランキング2024、19農協中赤字なのは1農協だけ – 全国489農協 JA赤字危険度ランキング2024
コメント